2024年1月のブログ記事
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学校前の横断歩道に通信ケーブル張ってあり、感電を防ぐために手すりには近寄るなという看板があるとのこと。 タイ語では感電死と感電するは同じなので、上記記事の翻訳にあるように「人々は何度も感電死しました」という状況かどうかは不明。 そもそも通信ケーブルで感電するのか?も不明ではありますが、ピリッ... 続きをみる
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天文関係でフォローしている人がフィリピンに転勤になり、半年ほどたちました。 あまり空の状況がよくないらしく、天文関係の投稿が少なくなりました。 今朝見てみると、タール火山という山が噴火して、マニラ方向に火山ガスが流れているという投稿があり、分厚い黒い雲がマニラ方向を覆っている写真を投稿されて... 続きをみる
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将棋のタイトル戦の場合、前夜祭があってその場での記者会見があり、ニュースネタを記者に提供します。 将棋のタイトル戦の多くが新聞社主催になっていて、今では主催新聞社以外の新聞社に対しても記者会見という形でニュースの提供が許可されていて、いわゆる「将棋番記者」たちが将棋の内容のみならず、周辺内容を... 続きをみる
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記事の内容としては、 ・パスポートの有効期限を常に確認しよう ・諸外国で入国許可条件として半年程度のパスポート有効期限があることを求める例がある ・この規定は厳格で、仮に当該国に行っても入国を拒否され、またその前に飛行機に搭乗できない場合が多い というもの。 何となく、海外に行こうとする人た... 続きをみる
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タイによくある奇譚? タイ中部ウタイタニ県でのこと。 80歳女性を火葬したところ、頭蓋骨だけが残ったとのこと。 通常は炭俵3袋を使うところ、今回は4袋使ったのになぜか頭蓋骨だけが焼け残りこれが奇瑞とのことで話題に。 亡くなった女性は生前、仏僧や寺院に熱心に寄進していたとのことで、生前の積... 続きをみる
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タイという国は、概して騒音に寛容な国です、 ・通りを大音響を鳴らしながら各種宣伝車が徐行しながら行く(田舎でも都会でも) ・何らかの式典が行政主催で行われると、巨大スピーカーで騒音をまき散らす ・パタヤの歓楽街では大音響生バンド演奏が当たり前 ・バービアで誕生日のバービア嬢がいると特設ステージで... 続きをみる
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写真を見てもすごいですが、ちょっとしたアリーナという感じのスペース。 バンコク北部パトゥムタニの大規模なナイトクラブでのこと。 警察が教習した時間は午前零時半。 ナイトクラブの名前は「HEAVEN Rangsit」 ランシットというのは行政でいうとバンコクの隣県にある街ですが、電車で結ば... 続きをみる
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諸般の事情があって昨晩はこれ一枚 ベランダで三脚を張ると地上風景とベランダの庇しか写らないので、手すりに三脚を斜めに寄りかけて撮影しましたが、結果的に1/8秒なので一脚で撮影しても点像に収まったなと反省。 準備途中、ベランダでガチャガチャやっていたので、隣の客もベランダに出て来たようでちょっ... 続きをみる
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日本は遠い国になったなと思うのは、 ・成人の日はかわらずに1月初旬にある ・法的に成人は18歳以上となり、成人の日は基本的に18歳以上の人を対象としている ・日本各所で行われる「成人式」は多くの場合、従前同様に20歳を対象としている 自分の年齢が成人式とはかけ離れているということもあり、飲酒、... 続きをみる
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タイで最も有名な寺院5つを選ぶとすると必ず入る寺院の高僧が、地元区長から不正理財で訴えられています。 不正の舞台となったナコンパノム。等の寺院としてタイ全土でも屈指の古刹 寺院の参詣道に鉄パイプが組まれています。 この写真を見ただけではよくわかりませんね、、 奥行き方向を見るとこんな感じ... 続きをみる
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1/11の晩が新月。 ただし週後半、ちょっと雲が多そうなので、週前半の3泊4日で計画。 遠征場所は、一言で「手抜き」。 自宅正面、タイランド湾に浮かぶラン島の西側海岸(パタヤと反対側) 場所を選んだ理由として ・とにかく手軽。自宅から乗り継ぎ時間込みで最大1.5時間程度の移動。 ・ホテル... 続きをみる
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これは近頃と言っても、11月頃の購入。 DIY屋で100バーツ(400円)ほどで購入したハンドライト。 実は昨シーズンもその前のシーズンもハンドライトなしでベランダ観望していました いつも書いているように拙宅ベランダは外光が明るいので闇という状況になく、電視観望でiPadとか携帯PCが手元... 続きをみる
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1月新月期に星見旅行に行くとしてそのテーマは、 ① パタヤの光害に負けてしまう微光天体を見る ② 自宅ベランダから見えない北天/東天の天体を見る 現時点で計画中の星見場所は、空はまあまあ暗いことがわかっていて①の条件はOKと思われます。 現地は南と西の方角は問題ないことが概略わかっていますが... 続きをみる
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この記事を読んで、まあそうかなと思う反面、よくわからないなあ、、とも。 例えば、バラック建てという言葉が最もふさわしい火金市場に行ったとして、店先にQRコードの紙がぶら下がっていて、タイ人の多くがスマホをかざすだけで支払いを済ませています。 またBIG-Cやmakroにいっても、キャッシャー... 続きをみる
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よくわからないのですが、タイの農村部では伝統的な薬草である「クラトム」というものが嗜好品として消費されていて、タイでは長らく法律的には違法なものという扱いでした。 刺激と沈痛効果があるとのことで、一種のハーブなんでしょうが、ありていに言えば弱い麻薬という感じのもののようです。 タイではこのク... 続きをみる
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様子から察するとパタヤの障碍者学校の生徒がパタヤビーチに遊びに来て、車いすの前に付ける駆動装置(ハンドル+前輪等)が盗まれたという事件 タイ人48歳男性。 男の横に写っているものが盗まれた車いす電動駆動装置。 通常の車いすの前方に取付て電動車いすになるという装置のようです。 男の供述によ... 続きをみる
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アユタヤの国道で16人乗りのミニバンの衝突事故があり、1人死亡15人負傷。 記事では衝突事故とありますが、路肩の樹林に突っ込んだ自損事故のようです。 16人乗りのミニバンで計16人が死傷したわけですので、これに運転手が含まれるかどうか不明ですが、乗車していた人ほぼすべてが何らかのケガを負った... 続きをみる
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昨年、新たに世界遺産に指定された中部タイのシーテープ遺跡。 1日9000人の観光客が来る日もあったというが、対応できていないとのこと 思うに、この写真に集約されていると思いますが、観光客二人にガイド一人。 本来のシーテープはこうゆう状況なんです。 そういう場所に、「世界遺産に指定されたシ... 続きをみる
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66歳男性が愛人とオートバイに同乗して買い物に行く途中でのこと 男性の正妻が別の男性67歳のバイク後部座席に同乗しているところと偶然に遭遇。 最初、女性同士が平手打ちのケンカが始まり、これに怒った66歳男性が正妻をナイフで刺殺。男性は現場から逃亡したが後になって自首。 情報が錯綜していて、... 続きをみる
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星の撮影を終え、その後撤収も完了、日の出直後で、空はもう青空が広がっています。 おッと忘れた月の写真ということで、ほぼ天頂方向にある月を撮影。 月は明るく、1/1000とか1/1500秒という短い露光になるので、背景は青空にならず何となく夜中のような漆黒になります。
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なんか本末転倒というか、事の重大性を全く考えていないのだろうなと感じさせる件です タイ南部ビルマと国境を接するラノーン県でのこと。 ビルマから不法に入国し、タイ入国管理局に逮捕されたビルマ人258人が 「早く、不法入国の審査を進めて正月にはビルマ本国に帰らせろ」と抗議し、首謀者と目される6... 続きをみる
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位置的にはパタヤビーチの北端付近です。 年末の催事は北端、センタン付近、バリハイ埠頭の三カ所で行われたので、ビーチのほぼ全域でこんな感じになっています。 こういう水際を見ても、まだ海入る人もいるという現実 一見してインド系かロシア系ですね ホテルからタオルを巻いて出てきて、そのまま海に入り... 続きをみる
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