チャオプラヤ川に3本の橋が架けられていて、今日訪れるのは真ん中の橋。 1984年に都市鉄道の橋梁として作られたようです。 状況を察するに、都市計画で鉄道と道路が並走して計画され、道路の建設計画の方が先行したが、隣接する道路橋が先にできてしまうと、真ん中の橋が作りづらく...
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