パタヤ近郊 スーツケースに死体
パタヤの南に接するフアヤイ地区でスーツケースに入った人骨,,,死後およそ3か月が見つかったという事件。
発見のきっかけは建設作業員2名が飯場に戻る途中、自動車がパンク
この際、草むらに80センチ大のスーツケースを発見
中を開けて、死体とご対面
死体は茶色のシャツ、緑の下着、白とピンクのタオルが入っていたとのこと
救急隊の現場での検視では死後およそ3か月との見立て
一方で、遺体発見から3時間後、自分の家族では?と名乗る人たちが現地到着
56歳の画家として働いていた兄が昨年11月に忽然と姿を消したとのこと
その後、相手不詳の電話がかかってきて、兄は別の県で死亡したという内容であった
現場でメディア等がいる中で中身を開封,,,グロテスクですね
フアヤイはパタヤゴルフ銀座の一角にあり、
また野鳥がいて空もパタヤ市内よりは暗い,,,という土地柄
気分転換も含めそれなりに足を運ぶ場所であり、人家が少ない場所なので、ずんずんと田舎道を入り込んでしまいます,,,まあ、私ならスーツケースがあっても、「粗大ごみね」で中身は見ないと思いますけれども、気持ち悪いお話です。


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