米麺投入のタイミング
前々回のパタヤ南フレンドシップマーケットで買った乾麺
現在、肉野菜スープを作っていて、茹で上がった肉野菜を味噌で味付けしたうえで、電源を切りこの乾麵を載せてふたを閉めてしばらくそのまま。
アツアツよりはちょっと温度が下がった方が好みなので。
30分とか時に1時間炊飯ジャーを放置して、それから食べていましたが、この段階でも麺の形状は維持され、シコシコ感もあって満足していました。
前回のmakroでの買い物で同様の乾麺を探しましたが見当たらず、写真左下の半生麺を購入,,,これってクイッティアウ屋で注文の際に指定するセンヤイ(細めん)ですね。
値段はボリューム感でいうと1/5程度。
まあ、クイティアウ屋でいつも食べているものなので、これでもいいかなと。
で、同様のタイミングで炊飯ジャーに投入して食べようと蓋を開けた時に、ほとんど原型を保持していませんでした。
以前ベトナムで、フォーについて聞いたとき、ゆで過ぎると跡形もなくなると聞きましたが、同じ米麺なのでまあそうなるのでしょうね、、、
ということで冒頭の写真を強拡大して表記を読むと、Bean Vermicelliと書いてあって、「春雨」でした。大豆主原料の別の麺ですね、、、春雨なら熱に強いわけです。
上記を考慮して麺は、盛り付ける際にどんぶりの下に敷いてからスープを入れることにしました。クイティアウ屋でも麺はササっと湯にくぐらせる程度でしたので。
とりあえずのところ、正解のようです。
上の方からスープの具材を食べて行って、底の麺に到達するころには、柔らかめかつ食感の残った麺に仕上がっています。


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