タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

P1100発売


2018年発売 P1000  3000㎜相当
2020年発売 P950  2000㎜相当
2025年発売 P1100 3000㎜相当


 私は2代目鳥カメラとしてP950 を所持しています。
 購入時点でP1000があったわけですが、記憶によれば手振れ防止機能等がP950の方がよかった,,,という理由でP950を購入。
 鳥カメラとして使用する予定だったので、手振れ防止がより高度なの方がよかろう,,,という判断。


 P950は今でも月面のお手軽撮影に活躍しています。


   プレスリリース資料でP1100は、
 ・広角24mm相当から超望遠3000mm相当までをカバー
 ・光学125倍ズーム(ダイナミックファインズーム時250倍)を搭載
 ・新たに「鳥モード」でAFエリア選択が可能
 ・画像処理システム「EXPEED」と描写力に優れた高倍率NIKKORレンズにより、
  超望遠撮影でも美しい映像を記録
 ・「デュアル検知光学VR」により手持ち撮影時の手ブレを効果的に抑える
 ・野鳥や天体など近づくことが難しい被写体を大迫力の映像で捉えることができる
  ,,,以上気になるところのみ


 現有P950は光学83倍で2000㎜、鳥モードなし
 現時点だと光学ズームで2000㎜相当にして、その後電子ズームでその1.4倍くらいにしていますが、多分、P1100 になると光学ズームだけで月面が写せるようになります。