タイらしい有料トイレ
昼前の時間帯にパタヤ→バンコクの高速バスに乗るのは久しぶり、記憶にないくらい
正味2時間でバンコクエカマイBT着。
通常2時間半、かかるときは3時間くらいのところが2時間で済んだ理由
・途中の降車バス停である2か所で降車する人がいなかったので、
一般道を走る時間が少なかった。
,,,多分、通勤に使うタイ人が載っていなかったため
・ラッシュ時間を過ごしていた。
いつも大渋滞となるバンコク市内のスクムビット通りがスムーズだった
この時間帯だとバンコク着が正午ごろとなるため、バンコクでの時間割が随分と変わるのでいろいろと検討する必要はありそうですが、バス搭乗時間が短くなるのは大歓迎
8時50分に自宅を出て10時の便に乗ろうとして切符売り場に行くと、次便は9時半便という掲示がありまあいいかと。
切符入手後内容を見ると出発は10時とのこと,,,
何のことはなく、出発時間の掲示を変えていなかっただけ
で時計を見ると8時,,,アレアレ?と混乱して待合所の時計を見ると9時過ぎ。
腕時計の時差を直していなかったようです。
車内は中国人のうるさい喋りがバンコクにつくまで続きました。
大勢の人が欧米人含め乗車しているのに、車内に自分の声しかしていないという状況も理解できないらしい。
往路は爺さんの声、復路は若い女性の声。邪魔の一言。
従前無料トイレだったところが10バーツの入場料に。
回転バーを押して中に入ります。
男女でひとつづつしかないので、入る人と出る人は狭いところで交錯します。
入ってくる人がいるとトイレの内側で出る人が列になります。
出る人専用の回転バーがあった方がいいんじゃない?
10バーツコインの投入孔があります。
10バーツコインがないと、
トイレ側に立って待っているスタッフに例えば20バーツ札を渡します。
10バーツコインでお釣りが返ってきてスタッフが10バーツコインを投入孔に入れます
ちなみに私が経験した中で、トイレ使用料10バーツは最高金額です。
相場は3バーツくらいです。
おばさんがいて、トイレ用の紙や飴やガムを売っていています。



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