夜の界隈探索
外に出るのは6時半ごろまでで、暗くなってから外を歩くことはほとんどありません。
まあ、健全な生活を送っているわけですが、昨晩は、風営施設再開2晩目であり、何となく付近がどうなっているか、カメラ片手に一廻り。
拙宅前、ソイ・メイドインタイランド・バービア街。
事前の予想では1~2軒くらいは営業しているかなという感じでしたが、営業ゼロ。
一部、テレビが点いている区画もありましたが、多分留守番が見ているのでしょう。
今朝も通りましたけど、通り沿いはロープが張ってあって営業した形跡なし。
ソイブアカオ。通りのレストラン、バー、パブ系はほぼ全開。一部、写真右のようなファランがバービア嬢に贈り物を買う舶来品屋さんはまだ店を閉じたまま。
ウォーキングストリート当たりのゴーゴーバー等はまだ一部しか開いていないようで、その辺りのダンサーなのか、ソイブアカオを徘徊していました。この辺りからTreeTownにかけて、何度も日本語で声をかけられました。
TreeTownのバービア街。
こちらは全開。ただし、客は少なく、ソイブアカオとTreeTownで見ると、客1に対して嬢5人くらいの比率に見えます。
拙宅斜め前のパタヤナイトバザール。
ソイブアカオからTreeTownにかけて、マスク着用者はほぼゼロで、マスクを外した状態で中に入ろうとしたところ、着用要請。
青い枠で囲ったところを通過する際、上方から霧噴霧。
5月、施設が再開され始めたころ、バンコクのデパートで同様のものが設置されたということを聞いたことがありますが、パタヤだと現時点だと、これはないですね。霧も何となくシャワーに近いもので、ちょっと不快。
バザール内部。まあ、客はいませんね。
依然として、ハイソックスをパタヤ各地で探しているところではありますが、見た限り、ここにもなし。1/3ほどを廻って退散。
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