チェンライ星見遠征 ① 出発日の朝
出発日の朝
今まで勝手に詰め込んできた荷物一式。
どのくらいの重量で持ち運びはどうなのか?
廊下に出てちょこっと持ち歩き。
① 赤リュック:11.7㎏
② スーツケース:16.9㎏
③ 小型リュック:6.4㎏
赤リュックはほとんど肩への負担を感じません。
スーツケースはコロコロ曳くだけなので、自分が曳いて移動する分には問題はなし
ただしバイクに載せて、チェンライバスターミナル→ホテルまで30分移動するので、その間の荷姿がまだ不明な点で不安が残ります。
次善シナリオとして、バスターミナル→ホテルでレンタバイクは使うものの、バイタクを1台雇って荷物運搬を依頼する案,,,これが手堅いかな?
小型リュックは何んとなかるでしょう、、、という程度
ということで、チェンライにはこのセットで行くことに決定
++++
この計量した数字を見てちょっと問題なのは、①+②で28.6㎏になっている点
このチェンライ遠征はバリ島遠征の予行演習みたいなものなのですが、
・バリ島へは大型スーツケースになり、スーツケースの重さを勘案すると+2㎏になる
(バリ島へは小型鏡筒にするという案もあります)
・スーツケースに入れているバッテリー約3㎏は機内持ち込みになり①+②から除外
となって、差し引き荷物重量でスーツケース1個の重量が25㎏を大幅に超える予感。
現時点でバリ島へはバティックエア、エアアジア、タイ航空の3路線を比較しているところです。
荷物総重量は最終的にお金を払えばOKなのですが、各社で荷物1個当たりの重量制限があり、荷物を間引くなり大型+小型スーツケースに振り分けるなり、今後検討が必要になりそうです。

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