困りものの米国人 かまって欲しいのでしょう
どこにも困った人はいるわけで、多くのそういう人は自分に関心を持ってもらいたいというだけの人なのでしょう。
午後11時36分、パタヤ救急隊は地元住民から、ロンポー市場からほど近いジョムティエンのタプラヤロードの真ん中でアメリカ人観光客が倒れているという通報を受けた。
救助隊員はすぐに現場に急行。
・酔っ払った外国人観光客が道路に倒れているのを発見した。
・善意の人々と他の観光客がかなりの努力の末、すでに彼を道路脇に移動していた。
・この外国人は米国人であるとだけ名乗った
・「なぜみんなここにいるんだ?邪魔しないで、寝たいんだ!」と怒って叫んだ。
・近くのホテル/コンドミニアムの入り口をふさいで、通行人の視線を無視した。
・通り過ぎる車の騒音にさえ文句を言い、迷惑だと主張した。
・救助隊員は30分以上、男性を説得し、より安全な場所に移動するよう促した。
・彼は頑固にその場に留まることを主張し、ここで寝たいと繰り返した
・好きな場所で寝るのは自分の権利だと主張した
・手を焼いた救助隊は警察に電話すると宣言した。
・その瞬間、彼は突然酔いが覚め、立ち上がり、立ち去った。
・救助隊員は、彼が視界から消えるまで遠くから彼を追いかけ、
おそらく無事に宿泊施設に戻ったことを見届け、業務を完了した

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