カンバイリユース

　スクムビット通り沿いにありますが、レストランの駐車場の奥にあるので、私もそうでしたが通りがかりにフラりと入るような店ではなさそうです。

　現に先週2回、この店の前を通りましたが気が付きませんでしたし、今回も分からずに通り過ぎてしまい、随分と行き過ぎてからバックして店を発見しました。

　今回、望遠鏡の張出架台を作り、ウェイトとして鋼板を買いましたが、こういうものでもいいんですよね､､､古い金づち（いわゆる玄能）が何本かあり、その頭の部分は鉄でできているので、それでもよかったかもと。

　日ごろから視野広く、こういう店もこまめに回るべきなんでしょうね。

　41万円の絵である旨の真筆証明書が床に落ちていました､､､

　作者名は田中,,,？

　鑑定者の中島清堂氏は虎の絵などを描かれている人のようです､､､

　FBに載っていた写真。これはセールス初日の状況なのかも,,,レンズの本数は半分くらいになっていました。

　ちょっと手が伸びたのはニッコール135㎜でしたが、覗くと黴が見えたのでパス。

++++

　ちなみに女性スタッフが不愛想だというコメントを前回投稿に載せましたが、スタッフ自体10名以上いるような店なので、真偽は確認できませんでした。