理科年表100年
理科年表って、意外と知られていないみたいですね
天文に関わっていると、「理科年表によれば,,,」という形で、ごく普通に過去の天文現象とか、これから起こる天文事象についての説明にお目にかかります、
かくいう私も、実際に購入したのは1回,,,かな。
基本毎年更新されるのですが、過去日食がいつ起きたとかみたいな、過去データを調べるために使うことが多かったので、1回買うと数年もつようなもので、今はネットがありますからね,,,
理科年表が発行されて100年たつとのこと。創刊は1925年。
丸善が発行しているものですが、昔は東大東京天文台、今は国立天文台が編纂していて、現在、天文宇宙検定を目指して勉強しているので、最新版を手元に置いていてもいいかな、、、、
何で理科年表という話になったのか,,,
天文宇宙検定の設問で「今年は〇〇で100年ですが,,,」という設問がたまに出るので、1925年と1926年分を調べたところ。
1925年
2月20日 丸善『理科年表』創刊
7月 ハイゼンベルクが量子力学の行列表示を行う行列力学に到達
日付不明 シリウスの伴星として白色矮星が発見
1926年
2月東北帝国大学の八木秀次と宇田新太郎によって、八木・宇田アンテナが考案
3月5日 世界初のサイエンス・フィクション専門誌。
『アメージング・ストーリーズ』(Amazing Stories)発刊
3月16日 ロバート・ゴダードが最初の液体燃料ロケットを米国マサチューセッツで発射
9月3日 量子力学の基礎方程式としてシュレーディンガーの波動方程式が確立
12月25日 浜松高等工業学校の高柳健次郎、電子式テレビ受像機(ブラウン管式)を開発
日本の天文学はは国立天文台中心に回っているので、理科年表ネタはありそうだな,,,
また今年は量子力学100年なので、この辺も調べておかないとダメだな
宇宙ネタならゴダードの液体燃料ロケットか,,,
+++wikiより
理科年表は国立天文台が編纂し丸善出版が発行する自然科学に関するデータ集である。
概要
理科年表には、机上版とポケット版、プレミアム版。毎年発行される。
1988年までは東京大学東京天文台編纂となっていた。
1944年~1946年度版は発行されなかった。
2008年度版からはWeb版となり、購入後、登録してから1年間は理科年表プレミアム、及び60頁のマニュアルにアクセスできる。
2005年度版までの累計売上は約250万部(書籍版)。
1986年度版は約9万部を売り上げた(ハレー彗星の接近に伴う世論の関心の高まり))。
近年の売上は年間3~4万部程度。
関連書籍として『理科年表ジュニア』
構成
暦部、天文部、気象部、物理/化学部、地学部、生物部、環境部、附録により構成される。生物部は1984年度版から、環境部は2005年度版から追加された。
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