アジャイルなシスルナ圏の開発
最近、アジャイルとシスルナ圏は別のところで出会いました。
どちらかというと後発に近い宇宙船開発企業がアジャイルな手法でロケット開発を行うと企業説明資料に書いてあり、その時に「アジャイル」は読み飛ばしました。
AIでは上記のような説明。単に「素早い」というだけではなく、順次途中評価を行って軌道修正を俊敏に行っていく,,,という意味のようです。
後発企業だから出て来る先行企業を追い越す手法としてのアジャイル開発なわけですね
宇宙開発といえば、年次計画を立てて、予算を確保し長スパンの開発計画を行っていくイメージがあり、途中での見直しもありますが、少なくても3カ年くらいは進めて、事業評価を行うイメージですが、アジャイルな計画だと、ざっくりした将来目標はあるにしても、山に登りる際に登坂路は現地状況を見ながら適宜修正しながら決めていく,,,ということなんでしょうかね。
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「シスルナ圏」は防衛庁の宇宙防衛指針で目にした言葉,,,
上掲「指針」の最下段にシスルナ圏という言葉が見えます
日本の防衛省って、宇宙防衛までするんだ,,,と思ったわけです。
シスルナ圏は、シスルナ経済圏という言葉もあるようで、一番イメージがわく状況としては「月面での資源採掘」のようです。
用語としては、シス・ルナ(Cislunar)。
ネットで探すと「月の周辺」という意味だと書いてありました。
cisはラテン語の接頭辞で「こちら側」とか「同じ側」あるいは「超えない」という意味になるらしく、トランスの対義語だそうです。
意味をとれば、「月を越えない程度の宇宙圏」となりそうです。
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