原始惑星系円盤での惑星の形成
おおかみ座IM星周りの原始惑星系円盤についてアルマ望遠鏡で渦巻の変化について追跡した研究
上記X投稿は最初の版で、右側にはコメント入りの動画が添付されていました,,,
(今は、コメントがないものが、Youtubeに投稿されています)
プレスリリースによれば、7年間で4枚の画像からなるパラパラ漫画を作ったとのこと。なおパラパラ漫画はプレスリリースそのままの表現。
渦状腕が中心に近いところほど速く回転しているという意味は、差動回転しているということで、中心から遠い部分にある腕が回転に取り残されることを意味している,,,と理解。
・渦巻きが巻き付くようなダイナミックな動きを示していることがわかった。
・巻き付きの速度が理論予測と一致していることもわかった。
・これは渦巻きが原始惑星系円盤自身の重みによってできているということ。
・渦巻きは惑星の誕生を促進する役割がある。
・この原始惑星系円盤はまさに惑星形成の直前–天地開闢前夜–にある。
このような渦巻きの巻き付き運動を検出することに成功したのは、この研究が初めてのことであるとのこと。
丁度天文学辞典で、「寡占的成長」とか「暴走的成長」などの惑星の成長について読んだところなので、私としては興味があるテーマ。
まあ言われてみればすぐにも思いつく経過なのですが、それを実際の天体で確認するのは時間と機材の関係でそう易々とはできないわけです。
ただこれが検定の問題に載るのはまだ先でしょうね,,,いろいろと学会にもしがらみがあるようですから
原始惑星系円盤の中で惑星が形成される過程を再現している動画です
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