フィリピン人トランスジェンダー女性がパタヤのコンドミニアムでウクライナ人のボーイフレンドをハサミで刺す事件が発生

　蚊よけスプレーをめぐる口論がエスカレートしたからとのこと

　朝7時半過ぎ、パタヤ・サードロード沿いのコンドミニアムで、観光客が鋭利な武器で襲撃されたとの通報を受け、救急隊員がパタヤ市警察と連携し、現場に急行。

　現場で救助隊員が発見した被害者は、ウクライナ国籍の38歳マクシム氏

　鋭利な物で左胸郭を刺された状態だった。

　現場で応急処置が施され、マクシム氏は更なる治療のため地元の病院に搬送された。

　その後、警察のパトロール隊は同じマンションで容疑者を逮捕。

　容疑者はプリド夫人と名乗る40歳のフィリピン国籍のトランスジェンダー女性

　ショック状態にあり泣きながら恋人を刺したことを自白した。

　タイ人のトランスジェンダーの目撃者が捜査官に詳細を明かしたところ、

　・事件前に2人は口論していた

　・ウクライナ国籍の男性は激怒しパートナーに蚊よけスプレーをかけたことがきっかけ

　・激怒したフィリピン人の容疑者はハサミを掴み、被害者の胸郭を刺した。

　・被害者は部屋から逃げ出し、階下の住民に助けを求めました。

　容疑者は現在警察で拘留中

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　それにしてもウクライナ人が,,,国が大変になっているというのに

　タイに来てトランスジェンダー女性といざこざ