タイ人のためのWS
タイ人の観光地 ウォーキングストリート - タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ
昨日投稿した記事の内容を確認しようと、今朝、ゴルフ場に行く際に、ウォーキングストリートの中を通過してきました。
バリハイふ頭にある駐車場ビルは24時間化されたようで、午前5時半、駐車場案内看板だけが明るく輝いていました。別途、空き地を利用した駐車場もできたようです。
ウォーキングストリートは8/7時点で夜間自動車走行可能となっています。
その際に課題となったのが道路照明。COVID19以前であれば、沿道の店が3-4時ごろまで営業していて、そのため、道路照明がなくても、問題はなかったのでしょうが、現時点で零時以降の店の営業は不可で、真っ暗な道になっていました。
現地をバイクで走ると、吊り下げ式の道路照明が設置されていて、自動車運転には支障がありません。
報道にあるように、24時間営業を目指したフードストリートに生まれ変わるようですから、沿道に屋台がならび、自動車でやってきたタイ観光客等でにぎわうWSを早く見たいものです。
ここまで記事を書いてきて、ふと思ったこととして、「ウォーキングストリート」は改名すべきなのでしょうね。風俗店が店を開ける時間帯に自動車を締めだしたからウォーキングストリートなのでしょうし、自動車走行を許可し、食べ物メインの通りに変えるのなら、道路の名前も変えるべきなのでしょうね。
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