バラ星雲
トータル3時間3分
15秒✕731枚
スマート望遠鏡 DWARF3
実はここ数回のバラ星雲は微妙な星ずれに悩まされていました。
仕上げ段階でズレたものを削除しても成果品からズレは取れず、結局、今回は最終手段として、撮影秒数を30秒⇒15秒に変更。
スマート望遠鏡内でズレたものを排除する自動機能があり、大きくずれたものは排除できますが、小さなずれは「許容の範囲」と一緒に合成してしまうのが一つの問題点。
秒数の短縮化は、短くすればズレも少ないだろうという単純な発想から
この回の作は、見る限り、ずれは無くなっています
バラ星雲を赤く彩るのはHα線という光。
人間の眼だと「赤黒く」見えると表現されますが、可視限界に近い波長なので、実際のところははっきり見えません。
またカメラによって波長ごとの感度も違うので、多種の光がまじりあって1枚の写真が出来上がりますが、どの色が正解というのはありません,,,まあだいたい赤っぽいというだけです。
ということで、合成段階で星を消す作業をして、色合いを色々と,,,変えてみました
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。