バス乗り継ぎ9時間半乗車
自宅発4時45分、バイタクに乗ってバスターミナルへ。
30分待ちでバンコク北BT行きバスに乗車。バンコク市内に入って朝の渋滞にかかりましたが、乗車2時間20分で到着。
復路の切符を買おうとしましたが、係員がいず買えませんでした。結果から言うと、居ても買えなかったようです。
飯を食べ、バスの中で食べる菓子を買い(買って正解)、9時半、定刻10分遅れでVIPバスは出発。
40人乗りですが、車体の長いバスなので、ゆったりリクライニングができるバスで、全く苦痛なし。
12時半、昼食場所着。運賃には20B分の昼食クーポンが付いており、追加負担なしだと「悲しき昼食」。
途中、ガムペーンペット経由だったので、遺跡を垣間見られ、1日だと見切れないな、と。
16時過ぎ、スコータイBT着。往路利用したウィンツアー社だと、復路は朝11時半発になるらしく、別会社の便になるようです。
Googleマップでホテルまで20分ほど歩くことにしましたが、「徒歩」を選択したため、もの凄い道で、犬に吠えられ、住民に止められ、這々の体でホテル着。
ターミナル3階フードコート。2種かけ35B
ちょうど食べているタイミングで、朝8時、国歌の時間。原則、起立、無言で国歌を拝聴。調理人の中には完全無視もいました。
セブンで見かけた「鮭の皮」(ツマミ)。タイではシャケは取れません。本物かな?
通常のバスの1.5倍くらいの長さでした
4列なので狭いですが、長手方向はゆったり。客は12〜3人。
VIPにしては貧相。
見た目は綺麗な昼食用の食堂でした
小さな厚揚げ2個とゆで卵。つゆだけはたくさん掛けグチョグチョ。頼めば追加料金で具材の種類を増やせます。
スコータイバスターミナル着。
これは往路とは別会社の時刻表。
これだと朝9時台の便があります。air1は、エアコンの付いたバスということで、我々が思う普通のバスです。
大したカネの違いではないので、VIPを選択。
Googleが推奨するホテルへの道。
一応、スコータイは、スコータイ県の県庁所在地です。
県庁まで徒歩20分ぐらいのところです。
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