滝を見ると水浴びをするタイ人
今日も、Googleマップを立ち上げて、タイ国内旅行の計画を立てています。
Googleマップには「Want to go」という印をつける機能があり、新聞やWebサイト、SNSで紹介された良さげなところをマップに印をつけ、その方面に行く場合は再度検討して、経路を変えたり、ちょっと遠回りだから次回送りか、など考えながら、計画を立てています。
立ち寄り先として、国立公園は定番で、Reviewの数や写真などを見て、雰囲気がよければ立ち寄ることにしています。
タイには「滝」や「渓流」を売り物にしている国立公園が多数あります。
★以下の写真はすべてGoogleマップからの借用です
こういう風景を見ると、単純にああイイね、と思うわけです。
小生、行ったことありませんが、奥入瀬渓谷はこんな感じなのですかね。
でも、多分、日本の渓流や滝の風景では、絶対にありえないだろうと思うのが、上記のような状況。完全にプールですよね。
こんなのも、、、本人たちは気持ちいいのでしょうが、自然保護という意味合いからは、どうなんだろう。水生昆虫とか、魚類とかに少なくとも良い影響はありそうにありません。
このおばさん、着替えていますものね、、、まあ、水に入るのなら水着、、、なんでしょうが。
Googleマップのレビューにも、小さな池だが気持ちよいなどというタイ人のコメントと並んで、大きな声でうるさい、大声を出すなという看板があるのにタイ人は守らないという西洋人系のコメントも。
小生が国立公園に行くのは、鳥を求めてであり、渓流や滝であれば、水辺で狩りをするカワセミや、水浴びをする鳥たちの写真を撮りに行きます。
国立公園は大概のところが有料で、特に外国人はタイ人の5倍10倍高い入園料を払わされます、、、そんな嫌な思いをして、公園を歩いていくと、タイ人たちが水浴びをしている、、、しかも大声を出して。、、、他でやってよ、と思うばかり。
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