タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

今日のゴルフ(2月2日)

ゴルフクラブは番手が小さくなると、長くなりフェース面が鉛直に近づくので非力だと飛ばせなくなります。
 最近、昨年購入したPingのG410 アイアンの7番が飛距離140Yくらいで打てるようになり、順次、飛距離更新中で今日は145Yまで伸びました。当然、一番手下の8番も135Yくらいまでは飛ぶようになり、当面の目標としては、7番で150Y飛べばクリアかなと思っています。
 現時点でG410は7番までしか持っていないので、倉庫からYamahaのUD+2を持ち出して打っています。G410 を購入するまでUD+2だったわけですが、6番はハナから打てないと思って初めから倉庫行きでしたが、今日打つとちゃんと飛び、165Yくらいは飛んでいました。Pingよりロフトが立ちシャフトもカーボンなので理屈的には飛ぶわけですが、打てなかったものが打てるようになるのは非常にうれしいことです。
 、、、じゃあ、UD+2でいいじゃないと思われるかもしれませんが、シャフトが軽いので方向性が一定しないという課題もあり、また、150Y以上はハイブリッドとかフェアウェイウッドをそろえているので、150Yまで距離と方向性をきっちりと出せるG410で打ちたいと思っています。

最近は正午ごろ来るようにしてます。これ以前だと混みあっていて、満席順番待ちになることもあり、逆に13時過ぎだと太陽が打席の前側から射すようになり、猛烈に暑くなります。
 今日見ると、距離標が赤字に白文字のものに変わっていました。50、100、150、200の4種類ですが、正しいのは150Yまでです。このところの練習の中心はアイアンなので、150Yまで正確であれば、問題ありません。

青いシャフトがUD+2、金属シャフトがG410。左から3番目がUD+2の6番アイアンで、これが打てるようになったのが、最近の収穫。

下から2本目がTaylorMadeの7番ハイブリッドで、飛距離は150Yくらい。7番アイアンで150Y打てるようになれば、不要になります。