銀行で記帳
月が替わったので銀行で通帳に記入。
いつもだと、センタンの銀行フロアーでササっと記帳しますが、センタンは現在、ほぼ閉鎖状態なので、街の中の銀行支店へ。
センタンの支店は、クラスターが発生したということで、もともと7月末までは閉鎖の予定でしたが、再開前にセンタン本体が閉鎖になっています。
いつもだと、外の自動記帳機に通帳を差し込んでおしまいのところ、1回目は記帳されずに排出され、2回目はマグネティックエラーとかで、スタッフとコンタクトとれと画面表示。
結局、中に入って整理券を取り、25分ほど待って、窓口で記帳。
「記帳」って英語で何だっけ?と考えながら何となく思いつかないまま通帳を差し出すと、「Up-DATA ?」といわれ、そうと返事。
スタッフは2重マスク、手は薄いゴムの手袋、客とのやり取りごと、アルコール消毒。
近くのセンタン支店でのクラスター発生で用心深くなったのでしょう、、、
25分もいると、客とスタッフのやり取りを見るしかなく、いつものように「タイって、行員の教育をしていないようだ」と思ってしまいます。
あるスタッフは一々隣のスタッフにやり方を聞き、最後の最後、やっぱり私出来ない、、、みたいな感じで、客は隣の窓口へ移動。銀行なので、そんなに多くの仕事の種類があるわけではないと思うのですけどね。
こちらはパタヤタイ通りの同じ銀行の支店。銀行の建物に入るだけでも外に行列。
列に並んでいるのは5人程度ですが、一人出てくると一人入るみたいなやり方のようです。
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