Twitterの詰将棋
ベッドの上に詰将棋の本が散乱しています。
寝る前に解いてから寝る、、、という生活を送っていた時期があり、その残骸。
近頃は、語源辞典を読んでから寝るので、詰将棋本を手に取るのは週に1回ほど。
最近、Twitterで自作の詰将棋を投稿している人をフォローするようになり、1日に5つくらいの詰将棋が送られてきます。あまり難しいものはスルーしてしまいますが、3手詰めなどというコメントを見ると、ついつい解くまで画面を見入ってしまいます。
https://twitter.com/nakano467429162/status/1424141046821183490/photo/1
最初にフォローした人。
3手詰めなので、どこに打てば王手が出来るかを考えて、それで相手玉がどこに逃げて、、、と考えていくと解けます。
https://twitter.com/mizu__10/status/1424208348430299143
良質というか、サクッと解ける詰将棋です。
https://twitter.com/shogi_buin/status/1423748807724978177
1手詰めと3手詰めの間には随分と高い壁があると思っていた時期がありますが、Twitter詰将棋を解くようになって、そんな思いは解消しました、、、
素人さんが作っているので、まあ、簡単なのでしょうね。
普通の詰将棋本は、プロ棋士が作っていますから、それなりに難しいです。
https://twitter.com/snMJKHH9CyYpjY1
初心者向け簡単、、、とありますが、何手詰めかが書かれていないと、初心者向けとは言えなさそうですが、とりあえず駒を動かしてみると、どうやら3手詰め。
https://twitter.com/kayanokoithi/status/1424268417255702532
初心者向け1手詰め.
私もしばらくの間、1手詰めばかり解いていました。、、今でも基本1手詰めですけど。
1手詰めでも、最初の頃は、「これは誤植に違いない」と全くわからないものありました。そんな思いで何度も解いていくと、大体が数秒、、、駒の配置を理解するまでの時間があれば、1手詰めは解けるようになります。
https://twitter.com/tsugeikki/status/1424674043043540993
11手詰めという数字を見た瞬間に、パスですね。
詰将棋の中にも「実戦的」と呼ばれるものは、流れるように解ける、、、と言われいますが、まだ試みたことはありません。
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