汚いな
昨年末、イーサンをバイクで2200㎞ほど廻り、バイクは埃まみれ。以来、ToDoListではバイク洗車が項目として毎週、ノミネートされています。
運転していて気になるのは、スピードメータのところ、左右のバックミラーなど。雨に濡れてはいず、埃が表面についているだけで、こびり付いているわけではないので、気になるたびにタオルで拭いていました。今日もちょっと気になったので、タオルで拭いたので、ハンドル周りは奇麗になり、ちょっといい気分。
ゴルフのあとで市場に行き、バイクに戻ったところ「キッタネー」。後方からのアングルで自分のバイクをしみじみと見ることがなく、気が付きませんでしたが、埃だらけ。多分、赤いカウルのところは、前面と同様に埃が載っているだけなので、タオルで拭けばきれいになるのでしょうが、ナンバープレートとか足回りは洗浄しないと汚れは落ちないでしょうね。
座席下のメットケースにタオルが常備されているので、これで拭くと、目に見える範囲はキレイになります。
汚い写真を見ているうちに、文章を書く暇があれば、洗車に行くべきだと思い、洗車場へ。
座席下のメット入れも洗浄するので、事前に荷物を出しておくなど前作業は必要ですが、洗車場では待ち時間もなく、すぐ高圧水による洗浄開始。
ドアツードアで40分ほどの所要時間。80バーツ(280円)で隅々まできれいになりました。
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