ああ、こういう感じあったよな
問題集を2冊、並行してやっていますが、現在は書き取り問題をやっている最中。
漢字の勉強で、やはり漢字をノートに書いていくわけです。
土のうの嚢とか、かまどの竈などは、読めても学校で習った記憶はなく、従って試験にも出なかったような気がします。
けいこの稽やしゅうきゅうの蹴は、よく覚えていません。サッカーのことを蹴球と呼ぶことは中学のころに知った記憶がありますが、蹴球って漢字、習ったかな?中学のサッカー部の部室前に蹴球部という看板があった気がしますけど。
準1級配当漢字だと、全く新しい漢字というものは少なく、読めるだけの漢字であったり、篇を間違えたり旁が思い出せなかったりします。書き取り問題だと、当然書けない漢字が出てくるわけですが、そのたびに、5文字10文字とノートに書いて、頭に定着させようとします。
蕨、早蕨という漢字を書いていた時、ふと、京浜東北に蕨駅があったよなあ、、、と。
予備校に通う道すがら、蕨駅を通過する際に、蕨という漢字を指で書いていた覚えがあります。
また今朝は、懸絶という熟語があり、「県」の旧字「縣」。これもシャーペンで何度も書いて覚えた記憶が蘇りました。以前経験したのと同じような感覚、おおよそ45年前の記憶。
今朝、ノート1冊が終わり、新しいノートへ。
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