① 陰性証明書の受け取り
　OUTの場合、病院が電話連絡が来るとのことで、ビクビクして待つ。
　体が熱かったり、くしゃみしたり、鼻がムズムズすることはよくあるので､､､

　10時受付開始に合わせて病院へ。あいにくの小雨、初の自動車での雨天走行。
　数分待って陰性証明書の受け取り。病院フォーマットと日本国政府フォーマット。「Negative」に✓が入っていることを確認。

　日本国の場合、male（男性）という記載がなかったというだけで、入国を拒否されたなどのつらい事例がネット上に転がっているので、フォーマットはDLした正式のもの。それにすべての記載orチェックがなされているかを2度3度確認。

② TOYOTAへの連絡
　証明書受取りだけであればバイクでもよかったのですが、TOYOTAディーラにも連絡事項があるので、そのままTOYOTAへ。
　現時点で仮ナンバーで、1-2か月後に連絡するから､､､ということで待っていましたが、まだ連絡なし。そんな状況で日本帰国するので、その辺りの状況説明。
　電話でもいいのですが、英語✖なスタッフなので、直接面談。

　担当を呼び出し、中学1年生レベルの英語で「明日、日本に帰る、戻るのは10月。戻ったらこちらから連絡する」と言っても、全く聞き取る意思を示さず、従前の通り、とりあえず英語はできますよ､､､という上司のもとに連れていかれ、嚙んで含んだような英語で前記を説明。背景なども追加説明しながら、無事意思疎通。

③ タクシーの予約
　昼時に行ったのが悪かったのか、ソイブアカオ市場横のタクシースタンドは無人。
　そのままソイレンキーの交差点までバイクを走らせるも無し。ソイレンキーに入って、タクシースタンドというよりはタクシー手配会社みたいな店構えのところがあり、そこで予約。デポジット200B、当日運転手に800B､､､なんかすごく安いです。

　今までの感覚（1年半以上前のもの）で、パタヤ→スワンナプームは1800-2000Bが言い値。