食材等買出し
① フードランド
イメージとして、パタヤで外来物の食材があると思われる24時間営業のフードランド。
ここはいつ来ても客が多いですね、、、センタンだと夕方の混み具合。
タイ飯のパックご飯:日本米パックご飯だと1パック60B程度、タイ飯だと17B。
ご飯の具はカレーを想定しているので、タイ飯でもイイかと。
その他スープ2缶、ハウスのカレーソース(いわゆるレトルトカレー)、朝食用ジャム
ティッシュ。
ここで探してなかったのがパスタソース。いわゆるミートソースみたいなもの。
ホールトマトの缶はあったんですけどね。
タイではパスタソースは自分で作るのかな?と思いましたが、客層の違いでした。
② センタン
画面いっぱいのパスタソース。
センタンは旅行客用の店なので、こういった品ぞろえになるんでしょうね。
他方、フードランドは長期滞在者向けの店なんでしょうね。
タイカレーのレトルトパックもありましたが、これはパス。
国立公園にはタイ飯屋がありますし、ハズレを引いたら怖いので。
S&Bのカレーソース。瓶詰のパスタソース。オリーブオイルの小瓶。
おまけにカップ麺。排骨炒緬と油そば。
ここでまたセンタンの値札に騙されました。
排骨炒緬と油そばは同じ山に積み上げられ60Bと表示されていたのに、
キャッシャーでは排骨は60Bで油そばは158B。
サービスカウンターで、「マイアオ(いらない)」
払い戻しの一連は、ここで書くのもうんざりとした流れで、書きません、、、
多分、誰かが158Bの棚から油そばを取って、60Bの山に置いたのでしょう、、、
それにしても待たされました。





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