海外観光客、10人に一人はまずパタヤへ
11月1日以降10日間で、海外からの旅行客で初日をチョンブリ県で過ごしたのは、
計2100人、210人/日とのこと。
この間にバンコクのスワンナプーム、ドンムアンに到着した旅客は約2万人なので、
約1割の旅行者がパタヤのあるチョンブリ県に直行したということのようです。
実際には、ワクチン接種者はバンコク周辺で1泊しPCRが陰性であれば、
タイ全土、どこでもいける形になっているため、2泊目以降、パタヤに向かった旅客も
多いと思われる、、、とのこと。
パタヤに住んでいるとそうかな?と思う反面、
センタンで見かける外国人は確かに増えている感じもあり、
パタヤの観光関連業、マッサージとかは今後潤うのかな、、、
というのも、パタヤではレストランでのアルコール類の提供は✖ですし、
いわんや、バーやパブも休業中。海外観光客はパタヤに来て何をするのだろう、、、
荒廃したパタヤを見て、次の土地へ移動するのだろうか、、、

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