旅初日、12時間前に通過
11月14日朝4時48分、自宅発、600㎞先のルーイ県、カオルアの街を目指して出発です。
写真は私も利用した特別国道7号線の渋滞状況で、ほぼ12時間後の状況です。
左上にM7-50+000とあります。
モーターウェイ7号線、50kポイントという意味です。
特別国道7号線バンコクから50㎞の位置にあるサービスエリアの混雑状況です。
11月14日は日曜日でその午後16時の状況。
この日私は朝5時50分、自宅を出て1時間後に、このサービスエリアを利用しました。
その時は当然のことながら混雑などなく、トイレの位置がどこにあるかわからないくらい
暗いエリア内でした。道路に沿って細長く売店が続き、売店の照明でエリア内を照らす
ような感じなので、朝5時50分は日の出前でかつ、売店の営業時間外、真っ暗でした。
同じ時間帯のバンコクから27㎞地点にあるラートクラバンの本線料金所です。
同様ですが、私が通過したのはほぼ12時間前の朝6時ごろ。
パタヤからだと、入り口でプラスチックカードを貰って、ここの本線料金所で精算します
料金はいくらだったかな?と。
つい10日前も、ナムナオに行く際にここを通過。その時支払った金額を忘れていました。
カードを渡すと女性スタッフは、ロイハー、1秒後に再度ロイハー。
頭がタイ語モードになっていないかったので即対応できず、
最初に100バーツ札を渡して、再度財布の中身を見て20バーツ札を渡すと15Bのお釣り。
105バーツでした。


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