場所特定作業
最近、Twitter にも鳥写真を投稿し始めています。
「鳥」関係のハッシュタグをつけておくと、見てくれる人がいるみたいです。
その中で、タイ在住の方がフォローしてくれ、フォローバックしたところ、
その方の日々の成果が送られてくるようになりました。
カメラは同じSony α1、レンズは400㎜単焦点レンズ。
私も400㎜の望遠レンズを持っていますが、単焦点は150万円以上する高価なもの。
一般にズームレンズは暗く、単焦点は明るくなります。
撮影方法も本格的で、ハイドと呼ばれる迷彩色テントを持参、中に三脚を据えて、
カワセミ、ヤマセミ系の鳥を撮られているようです。
カワセミ/ヤマセミは、バーダーの中では大人気で、かつ、色彩とか模様が見事で、
バリバリに現像して、毛筋1本まで表現する方が多いようです。
この方の写真で「見事」というしかない、作品です
、、、私はここまでの情熱を持っていません。
今日送られてきた写真には撮影箇所付近の風景が写し込まれていて、
橋が写っています、、、トラス橋です。しかも枕木が写っているので鉄道橋です。
Googleマップで見たところ、ざっと数か所、候補があります。
ココ、、、と特定しなくても、アユタヤに行ったときに、車で廻ってもいいかなと。
ダイレクトメールで、「場所はどこですか?」と聞くのもアリかとは思いますが、
そこまで親しくしているわけでもなく、自力で場所を特定して鳥撮影し、
「私もここで撮りました」みたいな感じで投稿する予定

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