3手詰を後回し5手詰を解く
詰将棋作家として著名で、「詰将棋ハンドブック」の著者である浦野真彦八段。
「藤井聡太に最初に2敗した棋士です」と自己紹介しているようです。
その浦野八段の著作のサイン本が販売されているとのこと。
浦野八段の詰将棋本は計3冊持っており、逐次、勉強しているところ。
SNSに載っていた上掲の詰将棋を、布団の中で寝ぼけ眼で駒を追いかけ
「5手詰め」を解きました。
詰将棋本は10冊近く持っていますが、まだ3手詰め辺りをうろうろしているところ。
初めての5手詰めでした。
その後、日を置いて別の5手詰めがSNSに投稿され、これもクリア。
「アレ、5手詰めって簡単なんじゃない?」と早合点。
現時点で手元にある5手詰本は、この飯野七段の「実践型詰将棋」のみ。
いままでは1手詰めと3手詰めのところをやっていましたが、5手詰めのところをやると、
「そんなに難しくない」。
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