そろそろ南部旅行の計画を
この表は、先月12月に取りまとめていたもの。
このころはまだオミクロン株は見られず、従前のデータ株での感染でしたが、
南部諸県ほぼ全滅という状況で、そろそろ南部旅行に行こうかという気持ちは萎えました
1/21発表の県別感染者数
ワースト10に入っている県を地方別に分けると
中部5県
東部1県
東北部3県
南部1県
チョンブリは大きく見れば中部影響下なので、現時点で感染はタイ中央部がメイン。
続くのは東北部。年始頃から見ると随分と下がってきましたが、3県の名が出ています。
ただし、ここで注意すべきは、タイの人口の多い県、
2位がナコンラチャシーマ
3位がウボンラチャタニ
4位がコンケーンなので、
人口が多いから県別でも感染者が多くなるとみれば、タイ東北部はタイ全土的にみれば、
感染は目立たなくなってきているようです。
現時点で、ワーストテン入りしている南部は1県、プーケットのみ。
現時点で隔離なしで入国できるのはプーケットのみなので、海外客持込みのCovit-19が
蔓延中のようです。
ということで、プーケットに立ち寄らなければ、南部旅行も計画可能かな、と。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。