Rayong Botanical Gardenの鳥
植物園と名がついていますが、水生植物園という方がふさわしいかも。
蓮の花は日の出とともに花を開くと言われていますが、ここの場合、ちょっと遅そう。
日の出後1時間くらいで花が咲くようです。
アンハッセルトタイヨウチョウ 英名 Van Hasselt's Sunbird 学名 Leptocoma brasiliana
日の照りかげんで、頭の部分が黒っぽくなっていますが、実際には緑色の金属光沢が
あります。
ごく最近、別種と別れて独立の種として認められたようです。
今回のタイ東部旅行で、これが唯一のライファー(生涯で初めて見た鳥)でした。
ヒタキ ヒタキの同定は難しいです。
朝日の赤い色成分の日を浴びて、本当の色が見極められません。
もしかしたらFerruginous Flycatcher(みやまひたき)というライファーなのですが、
ちょっと決め手に欠けます。
ムネアカゴシキドリ
なかなか枝から出てくれず、この写真が唯一、体に枝がかからないものでした。
リス
鳥がいないのでリスを撮るしかない、、、しかも、うまく撮れていない。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。