ブリラムの夕飯
ブリラムには3時頃到着。写真の整理をして時間を過ごしましたが、
腹が減ってどうにもたまらず、5時過ぎ、ホテル前の「食堂街」へ。
前掲写真の食堂街裏手は、タイ国鉄東北線の線路、、、生きた線路です。
時刻表を見ると19時、21時、22時ごろにブリラムを通過する列車があるはず。
その時はどうなるんでしょう、、、遠くから汽笛を鳴らして、どかすんでしょうか。
まだ、早いようで、客はほぼゼロ。店の方も店員がいるのが半分程度。
ほとんどの店が準備中。
ということで何を食べたいというのではなく、開いている店で料理を注文。
ギンダイマイ? と店のおやじに聞くと、???
娘が二人いて、娘の方はちゃんと通じます、、、やっぱり年寄りはダメですね。
多分、英語で話していると勘違いしているみたい。
カオパット(焼き飯)を注文した後で、ラープ(ひき肉の唐辛子和え)を頼んだところ、
親父が、カオスワイ(白飯)は?と問い返して来て、
娘が横から、カオパットがあるからカオスワイは要らないよ、、、と。
安定のタイ飯。
料理が来る前に、ここはイーサンだよな、、、となるとソムタムが欲しい、、、
隣がソムタム屋でソムタムタイを注文。
経営が同じなのか、そういうシステムなのか、お勘定は合わせて140バーツ。
伝票を見ると読めない字ながら料理が3品あり、ソムタムは?と聞くと、チャイチャイ。
、、、入っているよという意味だと理解。
ホテルの部屋は2階で、先ほどの食堂街がよく見えます。
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