タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

バンコク行(2022年3月) ②

 昼はスクムビット通りの日本料理屋で、、、と決めていた割に、フォーチュンタウンでのジャンク屋回りに手間取り、結局、フォーチュンタウンで昼食を済ますことに。

 日本食は「かつや」と「yayoi」しかなく、yayoiならパタヤセンタンにもあるので、フードコートでいいかなと入店してみたものの食券売り場がありません。客はスマホをかざして支払っています、、、スマホ音痴の私にはついていけません。


 今から思えば、フォーチュンタウンの通りを挟んだ反対側はセンタン・ラマ9世店であり、バンコクのセンタンなら、たくさんの日本料理屋があっただろうに、、、と思ったのは後の祭り。

 フォーチュンタウンの食堂街を歩いていると、パタヤから撤退したYamazakiがありました。カレーパンが美味しいんですよね、、、、だったら土産に買って来ればいいのにと。

 結局、弥生軒にて、鯖焼き定食。
・塩サバではありません
・ポン酢で食べるようです
・215B(750円ほど)

 3回目ブースタ接種は、「バンコク病院で接種」で予約済み。
 バンコク病院はバンコク市内の公共交通機関過疎地にあり、フォーチュンタウンからだとほぼバイタクの一択。
 運ちゃんに「ロンパヤバーンバンコック」と2度ほど言いましたが、運ちゃんは「バンコック?」と聞き返しただけ。ロンパヤバーン(病院)は無事伝わったのでしょう、、、


 一応、病院の位置は概略頭の中に入れてあり、所要時間もおよそ把握していましたが、着くまでは「不安」。バンコク病院の看板が見え、目的の「R棟」が見えた時は一安心。

 予約の時間は13時半~14時。13時25分ごろ到着。30人待ち。
 接種ブースは2つあり、大体1分1人の割で接種が進んでいきます。
 写真は接種後の、30分待機場所。
 
 日本人専用接種会場なので、日本人だけ。
 当たり前ではありますが、パタヤに住んでいると会場いっぱいの日本人って、見慣れないものなので、、、。


 工場から来たというような作業服の人、駐在員風のパリッとした服の男性、如何にも駐妻ですという服装の女性。
 それにしてもなぜ駐妻さんは、雨が降ったら足首から下が泥水だらけになるようなサンダルを履いているのだろう。タイの歩道は敷石に隙間があって、雨が降ってしばらくしても、敷石を踏んだ瞬間にピュッと下から水が噴き出して、足が汚れてしまうのだけど。