昨日、外出自粛初日の夕方、食料買い出しにソイブアカオへ。

パタヤはバンコクとは異なり、適切な処置をすればレストランの営業は許可されており、日本風焼肉屋も「Open Welcome」のネオンサイン。このお店、おいしいと評判。南部旅行に行けなかったし、その代替えというわけでもないですが、焼肉パーティ？　でも一人で焼肉はちょっときついかな？

ソイブアカオの100B床屋街、ゴルフ閉鎖とともに軒並み閉鎖。先見の明というか、3/22に床屋に行っておいてよかった。ひげは剃れるけど、髪の毛は自分じゃできませんからね。それとも、この機会に、頭の毛を全部剃ってしまうという荒療治も。調髪はできませんが、剃るのはできるので。でも、そこまでまだ思い切れません。

ソイブアカオ常設市場に仕切りが設けられ、見た目、体温を測るような感じ。でも、よく見ると、左側の大きく開いたところは車両の出入り口、右手のテント2張りが続いているところが、買い物客の出入り口。

37.3度以下じゃないと×という表示はありますが、アルコールジェルを手に付けられただけで、通過。もちろんマスクはしていました。

鼻で縦笛を吹くおじさんは健在。このおじさんは当然のことながら、マスクはしていません。

店の数は変わらず、いったん減って、そのまま数少ない店舗数で、営業が続けられています。でもまあ、毎度毎度、鶏のから揚げとカオニャウだと、栄養上/健康上問題が出そう。