今日の火金市場
昼前の火金市場。とてもとても暑い夏の日差し。
市場には何列かの通路があり、一番端だと、日除けの下を歩かないと、、、
でも、店によっては油で揚げてたりするので、日陰万能かというとそうでもない。
もと、火金市場は細く長く伸びていたころは、市場の中心にあったファランカフェ。
いまでは、市場が幅広く短めになったので、市場のはずれになってしまいました。
いずれにしても日陰に座らないとね、それもギリだと反射光もあるし。
左から自転車でやって来るファランは上半身裸、短パン、マスク無し。
日焼けで真っ赤です。
小魚の干物。最近、怒りっぽいので、カルシウムでも食べて、、、
奥の方に見える、頭を落として、胴体~尻尾の方を丸く干したものはよく見かけますが、
手前に見える、目玉付きの干物はあまり見ませんね、、、
干物として繋がっているもの1枚で、枚20バーツです。
皆さんどうやって食べるのだろう、、、火にあぶるのかな?
このところ、市場内で店を開いているカオマンガイ/カオモッガイ屋が見当たらず、
通り挟んだ反対側の食堂街で探しても、カオモッガイは無し。
この右手は古着コーナーです。ほとんどが女性。
何が入っているかわからない古着の山から、中古のブラなどを探すのがお好きなんでしょう、、、
何も出来合いのパック詰めではなくて、ちゃんとした専門店で買えばいいじゃん
と思い直して、いつものカオマンガイ屋。
私が多分、一番通っているカオマンガイ屋で、今日はカオモッガイ(サフランライス)
市場非開催日だとソイブアカオ側に店が出ているのですが、市場開催日は混雑緩和で、
タノンパタヤタイ側の交差点からちょっと外れたあたりで店開きしているようです
盛りもいいし、スープも付いています。今日はスープにモモの骨3本入り。
通りで見かけた「ハタオリドリ」の巣…縁起ものなのかな?
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