さて、ヒマだから大根でも煮るか
今朝は、朝のゴルフに行き、自宅に戻ってからホットサンドの朝食を作り、朝のニュース
に目を通すと、なんかちょっと、「やることない状態」に陥りました。
火曜日、金曜日なら火金市場に行ってもいいわけですが今日は火金でなく、
ワットチャイモンコン市場あたりでマンゴスチンを買いたいなあなど思ったわけですが、
いろいろ考えると、バイクの整備や細かい買い物などの用事もあり、また昼夕食の食材も
切れているので、Makroにもいかねば、、、と。
ではもうちょっと時間をかけて効率なバイク経路を考ようか、などと考えていたなか、
その時間に、大根でも煮るかと。
実は昨日、大根煮を作ったのですが、「硬い」大根煮でした。
十分時間をかけて煮ているわけですが、硬いわけです。
これはいつものこと。
タイはインドシナ半島にあり、おおむね石灰岩質なので硬水です。
これが影響しているのか、あるいは大根の種類が違うのか、
いつも硬く仕上がります。
今日のところの工夫として、
下記レシピだと3㎝厚さの輪切りとなっているところ、2㎝以下に。
また表面に入れる十字の切れ込みも、必要に応じて裏表に施工。
十分に下煮の時間をとり、本チャンの煮込みもレシピ通り、、、、
結果として、下ゆで完了段階で、
・1.5㎝厚は竹串が通る
・2.0㎝厚は硬さが残る
・十字の切れ目はほとんど効果ない
でした。
次回の備忘として、
・2㎝厚にして1/4カットあるいは1/2カットにする
・1.5㎝厚にする
…これは今日のを食べてから判断

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