パラセーリングの飛び方
全部で9張りほどの傘が見えます。
午前中が飛び盛りというか、午後になると海の中で風が吹くとはいえ、頭のてっぺんが
太陽に照らされるので客は少なく、夕方、もう日暮れだろという頃にまで飛んでいます。
沖合に台船が浮かんでおり、台船上から飛びあがり、台船上に着地します。
さながら空母のようです。
3張り見えます。
一番下は今、着艦したところです。
一番上は飛び立って10秒くらいしたところで、左に向かています。
真ん中のものは飛び上がったばかりで、右に向いて飛び立ったところです。
飛び立つ瞬間のものです。
飛び立つ前、飛ぶ人は3人くらいの人に押さえつけられています。
後ろの方でパタパタと傘を広げる人がいて、風を受けて傘を広げ開かせます。
広がったころ合いを見てスピードボートが前進、
飛ぶ人は数歩歩くとそのまま傘が風を受けて上昇していきます、
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