54歳ギリシア人観光客 パタヤのホテルロビーで突然死
酔っ払った54歳のギリシャ人観光客が、パタヤのホテルの床で倒れて死亡しました。
ホテルは Thepprasit Roadにありますが死因が判明するまで名前は伏せられるとのこと。
ホテル所在地はパタヤの南部、ジョムティエンビーチの手前、、、どちらかというと商業地区という感じの場所です。
黒っぽいショートパンツをはいたコンスタンティヌスというギリシア人男性は、救急隊が到着した時、ホテルの床に上向きに倒れている姿で発見されました。
ホテルの警備員によると、男性は酔っ払っているようで、ロビーのソファに座っていたそうです。彼が起き上がろうとしたとき、ギリシャ人男性は突然倒れて動かなくなったとのこと。
死因を特定するためバンラムーン病院に搬送されたとのこと。
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まあよくある結末として、アルコール摂取等による心不全みたいな形です。
パタヤ警察として原因不明で残したくないような事案ですし、
特段、薬物等が見つからなければ心不全。
仮に薬物が発見されても、観光客が興味本位に接種して死に至ったという感じ。
観光都市パタヤですから、評判を落とすような形の解決は少ないと思います。

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