タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

今回の宿

 今回の宿はAPA上野駅前。
 羽田に深夜に着くため乗り換えは最小にしたく、かつ、買い物に便利なところということで選択。


 到着日、失敗したかなと思ったのは、事前に地下道の出口3番から直近ということだけ調べていたことで、JR上野駅からだと地下道を通るのが実際は非常な遠回りになることと、上野に着いたのが24時過ぎでそろそろ地下道が閉鎖される時間であったこと。
 結局、いくつかの階段を上り下りして駆けるように地下道を抜け、ホテルにたどり着いた時はへとへと。


 往路は所詮、スーツケースの中は空っぽなので、階段もひょいひょい上がりましたが、復路はそうもいかず、復路の時にどうJRまでたどり着くかが懸案となりました。


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 毎度毎度、APAを選ぶ理由として大浴場があります。

 露天風呂で、屋根は抜けています、、、だから雪が降れば頭に雪が積もるという感じ。
 外に風呂があるというだけですが、こちらの露天風呂の方がお客さんには好評のようで、私自身も内風呂に入って、その後、こちらに廻っていました。

 室内浴場の方は、他の場所のAPAに比べると狭い方。
 ただ客筋が違うためか、混みあうことは少なく、大概、湯船には私一人という感じ。


 大浴場は深夜2時まで、早朝は6時からの営業なので、到着日は25時頃に入湯。
 その後4泊して、毎日朝と夕方に入浴。最終日も朝風呂に入ってから羽田へ。


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 今回は荷物がすべて小物ばかりで、通販で購入したものの重量が不明。
 上野で買った食品類は概略の重さはわかっているので、大小のスーツケースに分けましたが、タイ航空のリミットが30㎏。
 一応いつものスーツケースなので20kg越かどうかくらいは持ってわかりますが不安。


 大浴場の脱衣場に体重計があったので、大小スーツケースを計ると28.5㎏。安心しました


 ビジネスホテルだと大浴場が付いていることはほぼなく、荷物重量を計りたいので、、、と申し入れても、秤はありませんと言われるのが常。
 大浴場だと大体、体重計はつきもので、荷物重量を気にする旅行客としては便利です。


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 合わせて、日々の体重計量も欠かさず測定。
 クラウドに保管しているエクセルに体重を記入する作業も毎日実施。