香港での食事
今回の香港行、
初日は、
① 自宅での朝食
② スワンナプーム空港のラウンジでの昼食
③ 機内食
二日目は、
① 街中での朝食
② 街で見かけたどら焼き
③ 香港国際空港ラウンジでの昼食
④ 機内食
帰った翌日計量するとプラス2㎏、、、呆然としています。
二日目、HSBCでの手続きが無事完了し、裏路地に入った店で朝食。
本当は惣菜店で惣菜を見繕い、パック入りご飯にかけて、それを九龍公園ででも食べようと思っていたところ、店がなく、朝飯を食べられる店で中国粥。
豚のモツが入った粥。1杯で41HKD=720円
ちなみにタイバーツだと186B。タイにも肉入り粥はありますが、相場感だと60B?。
香港は物価が高いですね。
ただし熱々で、食べ終わってからだが芯からホカホカ。
前の晩、震えながら寝ていたので、やっと体が本調子。
今考えれば、これは余計でしたね。
「粥」=「物足りない」という思いがあり、ぶらぶらと路地を歩きながら入ったパン屋で見かけた三笠焼。
関東出身者にとってはどら焼きですが、ネットで検索すると関西ではどら焼きのことを三笠焼という云々。
土産に使用かと思いつつ、結局、香港を出る前に二つとも胃袋の中へ。
香港国際空港でプライオリティパスが使えるラウンジは??でした。
公式HPをみると「工事中」。ネット上だとファーストクラスラウンジが使えるとはありましたが、これも確定情報ではなさそう。
ダメもとでファーストラウンジに行ったところ、「今は使えない」、「40番ゲートのラウンジが使える」とのこと。バンコク行が41番ゲートなので、ちょうどいいや。
見た目もの豪華なsapphireラウンジが使えました。
旅客が全体的に少ないということもあり、ゆったりと(=閑散と)した感じ。
外も見えるし、ちょうどこの右隣がバンコク行のゲートなので、飛行機が搭乗ゲートに着いたこともわかります。
こういう食べ方をするのは日本人だけかもしれませんが、どんぶりがあり、白飯もあり、麻婆豆腐があれば、こうなります。
アルコール類はちょっと離れたバーにしか置かれておらず、手近な所には酒のつまみ。
チーズとか、チーズとか、チーズとか、、、たらふく食べたのが2㎏の原因かと。
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