水掛けは日没までという不文律はあるが、、、
バンコクやプーケットでは都知事県知事レベルで水掛けのルールが定められ交付されましたが、結局、パタヤについてはチョンブリ県知事やパタヤ市長が文書を出したというニュースはなく、銃を携帯するなとか麻薬はダメだみたいなごく当たり前の規則だけが警察から提示されています。
「水掛けは日没まで」というのは、不文律というかごく当たり前のルールで、タイ人は短い距離でもバイクで移動しますが、あたりが見える昼間ならまだしも、夜、いきなり横から水をかけられれば事故のもとです。
またソンクラーン期間中とは言え仕事がある人もいるわけで、その人たちの帰宅時間まで水かけが行われていれば、スーツや革靴が水浸しになり、時に色粉を付けられるわけで、洗濯代を要求されたり時に告訴沙汰にもなります。
例えば、これはソイ7のバービア街です。
狭い路地に面してバーが店開きしており、通常、通り際に高さの高いテーブルがあってハイチェアに座りながら通りを通る人を冷やかす、、、という感じで客は酒を飲んでいます。
こういう場所なら、路地を歩いているのは関係者でしょうし、時に水掛けしたい人たちが集まってくるわけです。水をかけられたくなければ、この路地を通らなければいいわけですので。
ここはビーチロードです。
バーの前が水浸しです。
メインの道路は通過交通主体なので、水など掛けられたくない人たちばかりです。
東洋人系、40代?、その後ろはファランで50代? バカ丸出しです。
よっぽど普段、鬱屈した人生を送っている人たちなのでしょう、、、
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