アンテナもげた ②
ASIAIRのアンテナがもげた話の続き。
ネット検索で「ASIAIR アンテナ 外れた(壊れた、、、)」など調べても出てきません。
結局、もげたアンテナをどうするか?
① アンテナを交換する案
楽天等で調べたところ、出品があるにはあるものの現時点では販売されていませんでした
② USB端子から小型wifi機を接続し独自にwifi電波を飛ばす案
単純に繋ぐだけではだめで、いろいろとセッティングがあり、どうもわかりやすいwebサイトが見つかりません
③ いっそのこと有線で繋いでしまう案
PCに繋ぐこと自体は可能ですが、現場でiPad操作みたいなことはできなくなります
④ 買換えてしまう案
まあこれは極論なので。
関連webを見ていると、下記に巡り合いました
この記事を読んでいると、冒頭にあげたようなアンテナが外れた状態の写真があり、筆者の方に状況を問い合わせたところ、
・アンテナが折れやすいのでもともと外れる構造になっている
・アンテナを押し込めば機能としては問題ない
とのこと。
また、なぜ私が心配になったかというと、ライブスタックする際に、例えば5秒ピッチで露出したとしても、カメラ⇒PCへの伝送が2~3回に1回しか実施されず、これをアンテナが折れたことによる伝送速度の遅れと私が理解してしまったからでした。
従前から使用しているSharpCapだと撮影ごとに伝送されるための勘違いです。
ASIAIRはもともとの設定が「まとめて伝送」のようです。
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