電源の補修工事という理由で午後半日停電の予定が告知され、さてどうするか。

　1年に一度程度はある行事のようなもの。
　予定では13時から17時としていますが、14時始まりのこともあれば、15時くらいに終了する場合もあり､､､というのが実態。

　最近は雨がちなので以前のような33℃とか35℃などのような高温ではないものの、電気がなければ扇風機も回せないのでさてどうするか､､､

　前後行程を考えると少なくても前日までにどう過ごすか考えないとダメなので、以下の案で思案中。

案① スタバで涼みながら作業する
　どこのスタバでもイイのですが、センタンのスタバは中韓の観光客が多いのでゆっくりできないため電脳ツッコムビル内のスタバでくつろぐ案

案② バンコク北のパトゥンタニ県に鳥見に行く
　ベニスズメが飛来し始めているパトゥンタニ米研究センターに鳥見に行く。
　近傍のホテルに宿泊し2-3日間日参する

案③ バンコク市内鉄道公園に鳥見に行く
　バンコクでの鳥見カ所の定番である「鉄道公園」（ロッドファイ公園）に鳥見に行く。
　パタヤからモーチット行きのバスで行けるところ。バスターミナルに隣接しています。
　正式名はワチラベンチャタット公園。
　場所がチャトチャックなので別名チャトチャック公園。
　そしてバンコクの一大鉄道ターミナルの横、元の鉄道系ゴルフ場跡地なので鉄道公園。
　始発第一便で行って夕方パタヤに戻る案と1泊する案。