今朝目覚めたのが朝4時20分で、何となくベランダに出たら月
　午前4時過ぎじゃあすぐ明るくなってダメだろう､､､、と一旦ベッドへ。

　その後、やっぱり月観るんじゃない？と思い直し結局5時半過ぎまで月観察。

　経緯台なのでごくごく簡単に視野内に月を導入できるので、ササッとセッティングしてササッと見てササッと片付けるという感じなのですが、今朝はちょっと時間を掛けて接眼レンズやバローレンズの見比べ。

　勢ぞろいしたつもりで、Φ203㎜のオマケでついてきた40㎜が抜けていました
　いつも使うのは賞月観星の13㎜か5㎜。

　現時点で見ているのは月なので、13㎜で全景、5㎜で欠け際という感じなので、この賞月観星があれば十分という感じです。
　お値段もそこそこしますしよく見えて当たり前のもの。

　オレンジ色の帯のものは20㎜と10㎜と4㎜のamazon格安アイピース。
　今日見るとちょっと青く筋が見えます。

　今メインで使っているのはΦ102EDなので、アポクロマートレンズまでは至らないもののそこそこ色消し状態で見える鏡筒なので、使えないアイピースを除く作業でもやろうかと。

　左25㎜、右10㎜。
　多分Φ127とΦ120についてきたもの。

　キャップが付いているのは今日初めて箱から出したものでΦ120同梱のもの。

　実は日本にはΦ150鏡筒が着弾していて、これにも25㎜と10㎜が同梱されています

　今、双眼装置について検討しているところですが、最初の懸念事項は「アイピースが2セットいるじゃん」ということ。
　双眼装置のお試し期間ならこれらのアイピースを使えばいいかと思ったところ。