パトゥンタニ米作研究所
パトゥンタニ米作研究所の研究田が次回の鳥見場所になると思いますが、場所そのものがどんな感じか不明です。
衛星写真で見るとごく普通の田んぼではあるのですけれども
FBを調べていくとパトゥンタニ米作研究所のFBというものがあって、こんな感じで立ち入れそうなのでひとまず安心
心配だったのはどこに車を置くのか?ということ
また、季節柄、雨が最大の懸念材料ですが、雨が降ったらこんな感じで
車の中で待機してもいいし、10分ほどでホテルなのでホテルで雨のやむまで待ってもよし
カメラを持って歩きますのでやはり雨は大敵。
今の季節、下記のような鳥が見られそう
FBから拾ったもので全てライファー、「初めて見る鳥」です。
タマシギ 最近、FBにタマシギの写真が溢れいます。
すべてパトゥンタニ米作研究所でのもの
Java Sparrow 直訳だとジャワスズメ 「ブンチョウ」 カエデチョウ科
Oriental Fratingole ツバメチドリ
チドリという名前でもあり、水辺にいる鳥です。
4月遠征でこの種の「ヒメツバメチドリ」をナコンサワンで見ています
ベニスズメ
スズメという名前が付いていますが、スズメではなくカエデチョウ科の鳥
日本でも飼い鳥として人気があるものの鳥インフルエンザ等の影響で野生種の輸入が難しくなり、この種の鳥としては日本国内では最も高い部類なのだそうです
Barred Butionquail ミフウズラ
ウズラはキジ科の鳥で別途ミフウズラ科というのがあって、ウズラとは別の科目
ちなみに「うずら」はJapanese Quailといってタイでも北部山岳地に生息しています
左上 Common Snipe タシギ
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