パトゥンタニのホテル
マジェスティックホテルというからどんな立派なホテルかと思うわけですが、実際には2階建ての1列長屋みたいな感じで、1階は全て庭側から出入り可能です。
2階のみ内階段で私は2階の部屋
ホテルの路地を出たところにあるタイ飯屋。
到着日も何か準備をしているようでしたが、結局、夜7時過ぎになっても営業開始せず、、、よくわからない店でした
実は結婚式場でした。
2日目鳥見から帰ると大人数がタイ飯屋に陣取って、大音響、、、50m以上離れているのですがホテルの部屋まで腹を揺らすような音楽。
常設ではないようでこれは撤収中の風景ですが、タイの披露宴は集まってどんちゃん騒ぎする場なので、〇〇会館などはいらないのでしょう
ホテルの路地から出たところにある看板
タンヤブリ郡役所は橋を渡って向こう側という意味
タイは県郡制をとっていて、県の下が郡。ここはパトゥンタニ県でパトゥンタニ郡に県庁があり、ここはタンヤブリ郡でありその郡役所が矢印のところにあるという意味。
通常、郡役所の近くに郡病院があり大きな市場があるので地方中核都市の中心部の近くにホテルがあるという意味になります。
ただし国道305号という主要国道がありそれに沿って運河があり、町の中心はその向こう側なので、結局、夕食は国道に沿って歩き800mのところにあるGS内の7-11で済ますことに。
街の道路沿いにある巨大看板
6/3は女王の誕生日
位置づけ的には国民の母、国母となるので各所で盛大な誕生祝会があります
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