7月カオヤイ国立公園?
タイで鳥見を始めた頃に参考にした資料(Web資料)
時折見返していますが、いろいろ書いてあるんですね、、、今まで気が付かなかったこと多々。
直近で訪問したカオヤイで目新しい発見が多々。
資料に掲載されていた場所をプロットしたもの。一応、今までに全部廻ってはいます。
ただしこのところ2回連続してラムタコーンと公園事務所しか訪問してません。
朝6時の開門で入園して鳥見ゴールデンタイムの午前9時ごろまでだと2か所廻るのがせいぜいであるが故。
今回パトゥンタニとカオヤイで思ったのは定点観測のように自動車で当該場所まで行って、イスに座って鳥が通り過ぎるのを待つという観察スタイルが良さそうだなということ。
イスは自動車に積んでいればいいだけですからね。
上記の中では駐車場からしばらく歩くこともありますが、その場合は今まで通り散策がてらで鳥を見ればいいわけですし。
最末尾に週日は30%オフとありますが、平日なら客も少ないということでしょう、、、
これを見ちゃったら、次回は公園内で宿泊ですね。
問題は言葉の関係もあって、現地での予約しかできないこと。
多分、Webでの予約もできそうなんですけどね。
まあ、満員なら北カオヤイ側に下りて前回並みの安宿に泊まればいいし。
泊るとすると2人用の800バーツになりますが、当方は1人利用なので地方に出た時の宿泊先としてはちょっと割高。
でも公園に日々出入りして入園料を支払うよりは当然お安くなるので、次回は園内3連泊くらい?
当面は雨季の鳥見ですが、寒季の星見の下見にもなりますからね。
多分テント泊はいつの季節でも可能なのでしょうが、星を観ようとするとポータブル電源の充電が必要になりますので、屋根のある宿泊施設に宿泊することがマストになります。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。