雨降りの日を明るくする6つの目的地
アメージングタイランドを紹介するタイ観光局のポスターの筆頭に、カンチャナブリのワットタムスアの田んぼの橋が選ばれました。
大きな仏さまがあり、バンコクから手ごろな距離にあり、バンコクからの客は足を伸ばして宿泊するだろうからという主旨なんでしょう。
この田んぼの中の橋も一度は歩いてみたかった場所。
できれば刈り取った後ではなく、写真のような田植え後の緑あふれる時期に,,,
現時点で7月の鳥見目的地は前回同様のパトゥンタニ&カオヤイなのですが、対抗案としてタイランド湾を挟んでパタヤの対岸にあるタイ鳥類保護協会が管理する干潟があり、そこに行く途中に寄ったらどうかという経路、、、どう見ても無理やり?
鳥は朝方がメインなので、どうしても初日は移動がメインで、翌朝から鳥見という行程になることを考えれば、これはこれでアリの経路ではあります。
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ちょっと問題というかさらなる事前調査が必要なのですが、カンチャナブリのワットタムスアというところが鳥見の場所として有名なのですが、実はこのポスターの場所もカンチャナブリのワットタムスア。
困るのはワットタムスアというのは各地にあり、カンチャナブリにも他にも候補があり、場所が特定できない点。そしてここが鳥見の場所ならば朝方の鳥見ゴールデンタイムにしたいところ。となると近場で宿泊、、、となり全体行程もガラガラポンと変わってしまいます。
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