左を見ても右を見ても麻薬系逮捕者?
週末のナイトクラブを警察が急襲して逮捕者100人
同じくパタヤ南のジョムティエン地区を封鎖して麻薬陽性者24人を逮捕
こういう記事ばっかりなんですね、、、
そのうちに、パタヤの街中では逮捕者ばかりになるのでは?
これはパタヤがある県、チョンブリ県の県庁所在地チョンブリ市でのもの
記事にはナイトクラブとありますが、ちょっとした体育館みたいな建物でディスコですね
週末で若者が集まってきたところを警察が建物封鎖したところ
ディスコだからおじちゃんおばちゃんというよりはにいさんねえさんという感じなのでしょう
白いビニール袋は覚せい剤系のお薬を小分けしたもの。
所持していると使用を疑われるので、警察が来たと分かった瞬間、ポケットから床に捨てられるようです。量が多いと麻薬の売人の嫌疑がかかるようです。
実際には検査で陽性だとout。
こちらはパタヤ
ナイトクラブ数か所を警察が急襲したが違法なものは発見されなかった、、、とのこと。
、、、、、、
パタヤはいろいろな仕事のある街なので同じ出身地で成功した人を頼って、地方から出てくるわけですが、住民票の異動みたいなことはしないので、その時点でホームレス扱いになります。
そういう人たちは古いアパート群の立つ区画で居住していて、一番簡単な仕事として麻薬の売人という仕事があるので、地区全体を封鎖して一斉捜査が行われたとのこと。
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