違いを感じる
日本とタイの違いを最初に感じたのは車の音です。
乗用車の多く?がハイブリッドになっている日本だとまあ静かですよね。
車両の接近に気が付かないくらい。タイは基本エンジン車ですし、整備もしていないので音がうるさい。、、、
あと気が付いたのは通学児童ですね。
こういう風景が世界中で当たり前なのか?というと、例えば映画で見る米国だとスクールバスですよね。タイは父母によるバイク送迎。多分、人間形成にも大きく影響しそうです。
あと日本だと都市部では特にそうでしょうが、中高以上だと比較的遠距離な通学があり、今日は成田に宿泊していますが、駅付近で船橋の高校の制服を見かけました。電車で繋がっているのでこのような選択もあるのでしょうね。
タイの高校進学率は75%、大学進学率は50%程度です。大学進学は圧倒的にバンコクなど都市部だと思われます。地方だと高校に変わって職業学校への進学者が多くなります。
テナント求む
ここって7-11があったところです。
成田の駅から新勝寺に繋がるルートで唯一あるコンビニが無くなっています。
いろいろな事情があるにせよ。比較的交通量がある道であり、観光客が多く通るルートであり、何故なんだろうな、、、と思ってしまいます。
ふらりと入ったコンビニ
茹でたトウモロコシがあり1本360円、、、タイだと1本15バーツ(生)、、、65円くらい。
もちろん生だから茹でないと食べられませんが、高いですね。
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